エターナルで開発した

ベインエックス指静脈認証セキュリティー技術は

セキュリティー性と汎用性に優れハッキング不可能新技術です。

デジタル方式の生体認証技術で世界特許(アメリカ・日本・ヨーロッパ・韓国など)に出願し、現在韓国の国防部(防衛庁に当たる)を始めとする官公署および複数の企業で利用されている。

コンピューターにログインする際やATMを使用する際、ある特定地域を通過するときは、

本人確認方法としてパスワードや指紋が多く使われているが、様々な問題点が指摘されている。

指静脈認証セキュリティーは生体認証分野において比較的新しい方法。個人の指にある指静脈パターンを事前に登録されているデータと一致するのか確認する方法です。指静脈認証技術は優れたセキュリティー性を備えており、パスワードや指紋のような以前の方式を代替し、ハッキングやサイバー犯罪を防ぐことができる最高の代替として注目されている。

指静脈認証セキュリティーの特性
デジタル方式べインエックス指静脈認証技術

デジタル方式のべインエックス指静脈認証技術世界特許出願:

アメリカ特許・ヨーロッパ特許(3057034)・日本特許(5951817)・韓国特許(第10-1496852号)

特徴点の検出アルゴリズムによるべインエックス指静脈認証技術の特徴

  • 正確度 99%(FRR=0.01%, FAR=0.0001%)
  • 指を置く位置が変わっても同じ指静脈血管を正確に認識することができる
  • 照度が不均一な環境で指静脈検出エラーが発生する問題点を解決
  • 屋外(20,000 luxまで)まで認証可能 – 既存方式は3,000 lux以下でのみ認証
  • -20℃~60℃で作動 – 既存方式は5℃~35℃のみで作動
  • 1秒以内のスピーディーな認証速度
  • 8本の指(親指を除く)を使用し認証可能 – 各指ごとに3つのパターン(上面・下面・側面)合計24種類のパターンが利用可能